SetappがiOSでご利用いただけるようになりました。iPhoneでアプリのサブスクリプションサービスを通じて利用可能な製品にアクセスできるようになります。現在、8つのアプリが利用可能です。
iPhoneでiOS用Setappを開く
まず最初に、複数のデバイス(サービスでは「シート」と呼ばれます)にアクセスできる有効なSetappサブスクリプションが必要です。サブスクリプションを登録したら、MacでSetappアプリを開いてください。画面下部に「iOSで利用可能」タブが追加されました。このタブには、Setappサブスクリプション経由でiPhoneからアクセスできるアプリが表示されます。

「インストール」をクリックしないでください。クリックするとMacに直接ダウンロードされてしまいます。アプリの名前または説明をクリックしてください。すると、iOS版のオプションが表示されます。

QRコードをスキャンしてアクセス
最初のステップは、iPhoneのカメラを使ってSetappから提供されるQRコードを読み取ります。コードをスキャンするとApp Storeに移動し、アプリをダウンロードできます。

ダウンロードが完了したら、通知などアプリ固有の設定が必要になる場合があります。設定が完了したら、MacのSetappに戻ります。最初のQRコードの下にある「完了」をタップし、「フルバージョンのロックを解除」をクリックします。

2つ目のQRコードをスキャンしてください。新しいアプリをまだ開いている場合は、上にスワイプしてホーム画面に戻り、カメラを再度起動してください。2つ目のQRコードをスキャンしてください。

これを行うと、Setappのサブスクリプションが付与されます。これでMacとiPhoneの両方でフルアクセスが可能になります。