
Appleマップでは、Apple Parkの上空をドローンで飛んでいるような体験がさらに簡単になりました。キャンパスの3Dビューが新たに提供されるからです。マップで「Apple Park」を検索し、2本指で上にスワイプするだけで3Dビューに切り替わります。スワイプしたり回転したりすることで、巨大なリング状のメインビルディングを含む建物やランドマークを見ることができます。実際にそこに行くのとは少し違いますが、それでも自分の好きな視点からキャンパスを眺められるのは魅力的です。
「 Apple MapsがApple Park Campusの3Dビューを追加」に関する4つの考察
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iOS 10.3.2でも同様です ;-(
古き良きアメリカに居る必要があるのかも知れませんね?
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El Capitan とマップではそうではありません 🙁
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マップはMac OSとiOSの両方で同じ情報を提供しているので、どのデバイスでも同じ表示になるはずです。それでも平面表示のままなら、もう少しズームインしてみてください。
残念ながら、今回のアップデートは描画された「地図」と「交通機関」の表示のみに対応しています。衛星画像は、2016年6月頃の建設中の写真ではまだ機能しています。最終的な完成を待ってから、再度撮影しているものと思われます。
また、通りの向かいにあるクパチーノ・ビレッジ・ショッピングセンターの新しい建物が追加されていないのも興味深い点です。つまり、まだ作業が必要なようです。 -
Mac OS 用のマップ アプリはまだ更新されていないようです。
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