ZDnetの記事で 、クリス・マティシュチク氏がMacBook AirからiPad Proへの乗り換えについて語っています。どうやら、うまくいかなかったようです。

[ 10.5インチiPad Proの120Hzリフレッシュレートは重要]

切り替え

AppleはiPad Proを多くのユーザーにとってコンピューターとして使えると謳っているため、マティシュチク氏はそれを試してみることにしました。彼はiPadを映画鑑賞やメディアの閲覧にしか使用していません。記事の執筆もiPadで行いましたが、使い心地が悪かったそうです。

それでも、負けたくはなかった。そこでキーボードを外し、いつもの少し猫背気味のタイピング姿勢に戻り、画面下部にポップアップ表示される内蔵キーボードを使ってみた。ああ、オートコレクト機能が本当に便利だった。まるで5歳児が初めてチョップスティックスで遊ぼうとしているみたいだった。

Macが必要なことがいくつかなければ、iPadオンリーに切り替えてもいいくらいです。でも、誰もがそうできるわけではありません。でも、それはそれでいいんです。コンピューターは誰にでも必ずあるものですから。

[ iPad Pro用Brydge 12.9アルミニウムキーボードは高級感を醸し出す]